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スキンケア療法

皮膚科診療におけるスキンケア

わんちゃんの皮膚病についてのイメージ

現在、皮膚科診療におけて中心的な役割を担っているのが「お薬を飲むこと=投薬治療(薬物療法)」です。
当院でも適切な投薬治療は非常に重要な治療の一つになっていますが、より高い治療成績を出すためには「正しいスキンケア治療」が必要です。

シャンプー療法はスキンケアの一つ

最も知られている皮膚・被毛のケアとして、汚れや臭いを落とすために「シャンプー」があります。このシャンプーの一般的な目的は「汚れや臭いの除去」ですが、皮膚科診療におけるシャンプー療法には治療として「過剰な皮脂の除去」、「アレルゲン(皮膚刺激物)の除去」、「病原菌の除去」、「皮膚バリア機能改善」なども含まれています。診察では、これら様々な治療効果をもった数多くの薬用シャンプーの中から、皮膚の状態に合わせて処方するようにしています。

このようにシャンプー療法は皮膚科診療の中でも非常に大きな役割をもっていますが、当院でのシャンプー療法は「スキンケアの中の1つ」でしかありません。当院ではシャンプー療法だけではない、さらに上のレベルを目指したスキンケア治療を行っています。

 



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四季の森どうぶつクリニックの Medical Skin Care Treatment 治療実績

症例1
症例
犬種フレンチ・ブルドッグ
年齢2歳
診断アレルギー性皮膚炎
脂漏症
細菌性皮膚炎
マラセチア性皮膚炎

顕微鏡上には、各病変部から多数の細菌・マラセチアを認めましたが、週1回の病院内薬浴(スキンケア治療)をメインとし、投薬治療は「抗生物質」の投与のみとしました。
2回の薬浴で大部分の症状は改善し、投薬は2カ月で終了しました。
今回の症例のような重度の脂漏を伴う皮膚病には内服薬よりも、スキンケア治療が最優先といえます。
現在はスキンケア治療のみ継続し、再発を防止しています。

症例2
犬種シーズー
年齢14歳
診断脂漏症
マラセチア性皮膚炎
細菌性皮膚炎

「痒み」「臭い」「過剰なフケ」を特徴とする、シーズーの「マラセチア性&脂漏性皮膚炎」の典型的な症例です。
他院にて長期間治療が行われていましたが、改善なく当院のスキンケア治療を目的に来院されました。
初診日からの集中ケアを行い、治療後の写真は初診日からわずか2週間後の状態(シャンプーする前)です。
痒み、臭い、フケともにほとんどありません。
当院のスキンケア治療なくしてここまで短期間での治療は不可能と言える治療成績でもあります。

症例3
犬種柴犬Mix
年齢-
診断犬アトピー性皮膚炎
脂漏症
マラセチア性皮膚炎

他院にて過去数年間ステロイド処方されていましたが改善なく、慢性的な脂漏性皮膚炎を併発していた犬アトピー性皮膚炎の症例です。当院でもステロイドを処方しましたが、スキンケア療法を併用し劇的に皮膚機能が改善されました。
現在も副作用がでることがない程度の少量のステロイドを使用していますが、過去の治療との最大の違いは皮膚に適したスキンケア治療を行っていることだと考えられます。

症例4
犬種シーズー
年齢9歳
診断脂漏性皮膚炎
マラセチア性皮膚炎

5年前から全身の痒みを伴う皮膚病で、改善することなく1年を通して症状が認められました。
シーズーに典型的に認められる脂漏を伴うマラセチア性皮膚炎です。このタイプの皮膚病を飲み薬で改善させることは難しく、難治性になっている症例は全国的にいると思われます。
最も効果ある治療は皮膚機能を改善させるためのスキンケア治療です。
この症例は自宅シャンプーを行わず、週1回の院内スキンケア治療のみで1カ月後にはほとんどの痒みを抑えることができました。
写真の比較は初回のスキンケア治療から6週間後です。

症例5
犬種イングリッシュ・ブルドッグ
年齢3歳
診断アレルギー性皮膚炎
細菌性皮膚炎

フレンチを含めて、ブルドッグ系の犬種は非常に皮膚疾患が多く、他の犬種とは異なるタイプの皮膚炎を起こします。そのためブルドッグ系の皮膚疾患には、通常の内服・シャンプー療法だけでは難治性になりやすくなってしまいます。当院ではブルドッグ系の体質に合ったスキンケア療法を行い、高い治療成績を収めています。この症例も岐阜から定期的にスキンケアのために来院されています。

当院では年間延べ700頭(平成24年実績)の院内薬浴治療を行っており、特に脂漏を伴うマラセチア性皮膚炎、フケ・痂皮を伴う細菌性皮膚炎に最も効果を発揮します。シーズーのマラセチア性皮膚炎、フレンチ・ブルドッグの皮膚炎の症例には他では得られない高い治療成績を残しています。またアトピー性皮膚炎の症例でも数多くの治療実績があるため、ご希望の方は診察時に獣医師までご相談ください。

治療実績犬種

シーズー、フレンチ・ブルドッグ、A・コッカー・スパニエル、ボストン・テリア、ウェスティ、柴犬、ブルドッグ、パグ、ラブラドール、ゴールデンなど

※完全予約制
※お預かりして行うため、症例の性格によってはお受けできないこともあります。

スキンケア治療料金
チワワ・ヨーキー7000円~(税抜)
シーズー9,000円~(税抜)
フレンチブルドッグ9,000円~(税抜)
柴犬10000円~(税抜)
10~15kg12,000円~(税抜)
15~20kg15,000円~(税抜)

※料金は目安であり、皮膚病の程度、身体の大きさによって毎回異なります。

新着情報

一覧を見る

2017/08/30

※7月から診察時間が変更となっております。
詳細は、診察時間案内をご覧ください。
<9月休診日のご案内>
毎週、火曜日・水曜日:午前・午後休診
毎週、日曜日:午後休診

9/18(月・祝):午前午後休診
(9/17(日)正午~9/20(水)休診)
9/23(土・祝):午後休診
※その他、セミナー参加等で急遽変更になる場合も
ございますのでご了承ください。

2017/07/29

※7月から診察時間が変更となっております。
詳細は診察時間案内をご覧くだいさい。
<8月休診日のご案内>
毎週、火曜日・水曜日:午前・午後休診
毎週、日曜日:午後休診
8/11(金・祝):午後休診
812(土):午後は4:15まで
8/13(日)~8/16(水):休診
※その他、セミナー参加等で急遽変更になる場合もございますのでご了承ください。

2017/06/30

7月から診察時間が変更となります。
それに伴い、薬浴最終受付時間も変更となりますので、詳細はHPの診療時間案内または、院内掲示にてご確認ください。

2017/06/30

<7月休診日のご案内>
毎週、火曜日・水曜日:午前・午後休診
毎週、日曜日:午後休診
7/17(月・祝):休診
(7/16正午~7/19休診)
※その他、セミナー参加等で急遽変更になる場合もございますのでご了承ください。

2017/06/01

<6月休診日のご案内>
毎週、火曜日・水曜日:午前・午後休診
毎週、日曜日:午後休診
※その他、セミナー参加等で急遽変更になる場合もございますのでご了承ください。